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ツアーコンダクターの資格について?

必要なスキル・資格

日本旅行業協会(JATA)、全国旅行業協会(ANTA)、(有)インターナショナルツアーアシスタンス(トラベル&コンダクターカレッジ)他20以上の登録団体で研修を受けた旅程管理主任者の資格が必要です。このほか、JTBが実施する旅行業英語検定のC級や、全国語学ビジネス観光教育協会観光英検センターが実施する観光英語検定試験の2級以上の取得が望ましいです。

ツアーコンダクターになる方法・試験情報

ツアーコンダクターとして働くには、上記の登録団体で研修を受けた旅程管理主任者の資格が必須です。資格には「国内」と、海外添乗に必要な「一般」の2つの区分があります。

活躍できる場

添乗員派遣会社に登録し、国内外へのパッケージツアーに随行することになります。パッケージツアーの始まりから終わりまで、お客様に付き添って世話をし、予約確認、ホテルのチェックイン、観光案内、通訳、不意のトラブルへの対応など、旅に関わるあらゆる実務をこなすことになります。さまざまな場所を訪れることができるだけでなく、お客様の思い出づくりをサポートするという意味でも非常にやりがいのある仕事でしょう。

旅程管理主任者(ツアーコンダクター) 受験について

資格名 旅程管理主任者(ツアーコンダクター)
取得機関の目安 3日間~
受験経費詳細 基礎添乗業務研修の受講料は34.000円、旅程管理研修は国内が15.000円、総合が30.000円となります。
試験時期 月1回
試験時期詳細 基礎添乗業務研修(3日間)、総合旅程管理(4日間)、国内旅程管理(2日間)ともに月1回ペースで研修が実施されています。
受験可能な場所 基礎添乗業務研修は東京、大阪のみで、国内旅程管理は札幌、仙台、名古屋、大阪、岡山、福岡、那覇、総合旅程管理は札幌、仙台、東京、静岡、名古屋、大阪、岡山、広島、福岡、鹿児島、那覇にそれぞれ実施されます。
合格率 約80%
資格がスタートした時期 1988年
累計合格者 48.785名
主催団体 (社)日本添乗サービス協会
住所 東京都港区芝公園2-11-17 朝井ビル4F ℡03-3432-6032
資格難易度 2
受験資格 18歳以上の者は基礎添乗業務研修が受講できます。修了後、旅程管理研修を受講・修了し、実務経験を積むを資格が取得できます。
受験内容
■基礎添乗業務研修
①添乗員の仕事はどういうものか、②添乗サービスの基本、③添乗の仕事の役割と仕組み、④国内添乗業務の流れ、⑤海外添乗業務の流れ 等
■旅程管理研修
①旅行業法令・約款、②国内添乗実務、③添乗外国語(英語または中国語)、④海外添乗実務
■添乗実務※国内旅程管理は国内ツアーに、総合旅程管理は海外ツアーに参加し、いずれかを経験する
①実際のツアーに補助添乗員として同行する
②手配旅行に添乗員として同行する
③登録会社の研修ツアーに参加して研修を受ける
④協会主催の研修ツアーに参加して研修を受ける